何事も経験があるかないかということが大きな違いだと何日か前に書きました。
一度体験すると、2回目はハードルが下がりますよね。
問題は最初。
第一回。
始まり。
挑戦する。アタックする。試みる。
まあ、やってみる。
もっと言えば。。。目を閉じて飛び込む。
方法はいろいろあります。
どれもが何だかんだ勇気がいる感じがします。
でも。
でも、そんな勇気がないとできないこととだと、思い込むのは、良くないと思います。
ワザワザ、心のハードルを高くする必要はありません。
そのハードルが高いと感じるか、低くて簡単と感じるかは、実はあんまり関係ないことで、というか、そういうことを考えもせずに、何もハードルがないが如く、口笛を吹いて、サラっと進めばいいんです。
人は考えれば考えるほど、余計な心配を作ります。ハードルを高くするのは得意なんですね。
そうじゃなくて、あんまり考えなくて、取り組む。
高そうに見えるハードルも、毎日歯磨きするように、当たり前に片付ける。
そんなこと言ってもなあ。。。、と
また考えてしまう方もいるでしょうが、そこはまあ。。
なさねばならぬ、何事も、でなくって、
なるようになる。
何となくやったら、出来た!くらいのユルさが一番良いと思います。
ユルく、始めませんか?
勇気は不要です。
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